ロンボクアイランド
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インドネシア語で「唐辛子」を意味し、その島の形から名前がつけられています。バリ島の東隣にあり、インドネシア中部の小スンダ列島に属しています。人口約270万人、行政区分は西ヌサトゥンガラ州で、首都マタラムがあります。

当クラブのリゾート「メダン・ベイ・リゾート」「スターサンド・ビーチ・リゾート」は新空港とマタラムとの中間付近の西部、スコトン地区に位置し、利便性が高く、水平線へ沈むサンセットが一望できる好立地に建設されます。

 
 

LOMBOKU島

ロンボク島は、観光開発が始まって約15年程経過しましたが、一部の観光エリアを除いては手付かずの自然が残る美しい楽園です。島の至所に絶景ポイントがあり、周囲を小島に囲まれ、その島々にも美しい砂浜が広がります。開発予定地のメダンでは、砂浜からわずか300m程の所に小さな無人島があり、海にぽっかりと浮かぶ白い砂浜に囲まれた小島がとても印象的です。

以前より、希少なダイビングスポットとしても知られていますが、インドネシア・バリ島に隣接した理想的環境の新リゾート地として、近年急速に開発が進み、東南アジア随一の経済発展を期待されているエリアです。

海の景色だけではなく、島の中ほどにはリンジャニ山をはじめ青々とした山脈が連なり、自然の雄大さを満喫することができます。

また、スンギギ周辺は観光地としての機能を十分に満たす、レストランやカフェ、ショップ等が立ち並び、5つ星ホテルをはじめ、素晴らしいロケーションのホテルが数多くあります。

 さらには、通貨のマネーチェンジャーやATM等も充実し、利便性があります。

バリ島ほどではないものの、各種マリンスポーツは勿論、ゴルフ、釣り、スパなど自然を満喫できるスポットや、インドネシア料理をはじめ、イタリアン、中華料理、和食など食を楽しむ施設も充実しています。

車で45分程走り、首都マタラムまで行くと、マタラムモールをはじめショッピングスポットがあります。
小奇麗な観光客向けのショップだけではなく、町の人たちが利用するローカルレストランの絶品ナシゴレン等は、足を延ばして体験する価値があります。

また、街ですれ違う人々は、目が合えば「ニコリ」とほほ笑んでくれる、そんな人懐っこいインドネシアの人々との通じない会話も楽しみの一つですね。

このように「ロンボク島」は、整備され過ぎた都会的なリゾートにはない、純朴な土地柄を楽しめるとても快適なリゾート地です。

文化/宗教/民族

バリ島に近隣するロンボク島は、バリ文化の影響を受けつつ、また独自の文化を発展させてきました。その為、バリ文化の一部はロンボク島でも見られますが、ロンボク島独自の文化はバリ島では見らません。

現在、ロンボク島の人口は約270万人で、ロンボク島の先住民であるササック族9割、バリ人1割、少数の中国人、アラブ人、ジャワ人が生活しています。

ササック族は、古代インドのミャンマーから渡ってきた農耕民族で、原始宗教(アニミズム)を信仰していましたが、13世紀以降ほとんどがイスラム教を信仰するようになっています。

アラブのイスラム教と比べ規制はかなり緩やかで、ベールを被ったり性差別を受けることはありません。

ローカルのレストランは、豚肉、飲酒を禁じているところが多いので、宗教上の習慣を多少は心得ていた方が賢明です。ロンボク島のあちこちの店でお酒は手に入りますがイスラム教の戒律では、飲酒は禁止されており、公の場で酔っぱらうことはひんしゅくを買います。特にモスクの近くでお酒を飲むのは厳禁です。

気候

ロンボク島は、熱帯モンスーン気候で、10月~4月が雨季にあたりますが、11月頃迄は1日に1~2回スコールがある程度です。最も雨量が多くなるのは、12~2月です。5~9月が乾季で日本の冬にあたります。最高気温も30度を下回り朝晩はエアコンをつけなくても心地よい海風が吹き、日本の夏よりかなり過ごしやすく感じます。

気温は年間を通して22~33度程度で、日本の真夏と同程度です。

月別 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
平均最高気温(℃) 32.3 32.2 31.6 31.5 30.2 29.4 28.5 28.9 29.9 31.4 32.5 33.1
平均最低気温(℃) 22.1 21.8 22.9 22.8 22.8 22.2 22.3 22.4 21.9 22.3 22.6 24.0
降水量(mm) 280 223 162 108 94 44 29 19 33 110 165 247
降雨日数(日) 21 18 14 16 9 7 5 2 4 11 13 20

 

乾季は、標高が高く涼しいリンジャニ山の登山や山歩きが出来ます。頂上には直径4kmのカルデラ湖が広がりコバルトブルーの三日月湖スガラ・アナッ湖がある絶景ポイントで、景色を楽しむには最適です。

リンジャニ山(標高3726m)はインドネシアで3番目の高さを誇り、未だ活動を続ける活火山です。クレーターにはアイッ・カラックと呼ばれる自然の温泉がいくつもあり、斜面の上部は2004年国立公園に指定されました。

但し、5合目以上は交通機関が無く、登山は2泊3日掛かるため、長期滞在向けのツアープログラムになります。頂上まで、おぶってくれるサービスもあります。

また、雨季は湿度が高くなりますが、山々の新緑が素晴らしく、景色を堪能することができます。旅行オンシーズンは7月後半から9月の初旬となりますので、この期間は航空券、ホテル共に早めの予約が必要です。

アクセス

日本からは、バリ島のデンバサール空港を経由して、インドネシア国内線(ガルーダインドネシア航空・メルパティ航空)で約30分、ロンボク島の新ロンボク国際空港着となります。

時間にゆとりがあるなら、バリ島のパダンバイ港からフェリーに乗ってロンボク島のレンバー港へのんびり行くのもいいかもしれません。(所要時間4時間)

2011年10月1日に新ロンボク国際空港(クタ地区)が開港しましたが、以前より日本からの直行便が運航されるとの公式発表があるものの、現在、日本側の空港、航空会社等は発表されていません。

通貨・物価

通貨単位はインドネシアルピア(Rp)10,000ルピア=100円程で、空港、ホテル、銀行、マネーチェンジャー等で両替ができます。交換レートはマネーチェンジャーが有利です。

ロンボク島の平均賃金は職種にもよりますが、おおよそ10,000円~15,000円程度です。生活物価も安くローカルの店ではナシゴレン150円程度、市場でもマンゴー1㎏30円程度と日本の物価感覚では考えられない水準です。

但し、観光スポットのレストラン、ホテルでは日本より3割~5割程度安い物価となります。

※料金に関する情報は、2010年度を基に記載しています。

島内交通

●タクシー
1日8時間のチャーターで約40万ルピア程度(4,000円位)です。但し、ガソリン代が高いため、「料金に燃料代が含まれているか」や「観光コースの事前確認」等をしないと追加請求をされることがあります。また、運転手はインドネシア語しか話せないことが多いので、簡単な辞書を携帯すると便利です。

●レンタカー
パスポートがあればレンタル可能ですが国際免許証は正式には使えないのでレンタカーはお勧めしません。レンタカー代は日本よりやや安いです。基本は右ハンドルで、車道は日本と同じ左側通行です。中心地は、道路の舗装状態が良いのですが、郊外に行くとデコボコ道が残っています。車両は少ないですが、バイクが多く、道が狭いため、ドライブは避けた方が無難です。レンタカーというよりも観光ガイド兼運転手を頼んでもあまり料金は変わりません。

●レンタルバイク、自転車
ホテルによっては備え付けのカウンターがあります。但し、整備状態はあまり良好とはいえないので、借りる際のチェックは必要です。(遠出は避けた方が無難です。)

●ベモ(乗合バス)
公共乗合バスで、日本でいう市内循環バスのようなものです。規定料金は3,000ルピア程(30円位)ですが、バスの運転手によっては、観光客とみると高くふっかけてくることがあるので注意しましょう。

●チモド(馬車)
ポーニーが引く4人乗りの馬車で、ロンボク島では一番ポピュラーな乗り物です。現在は数が少なくなり、スンギギやクタなどでは初乗りで1人5,000ルピア~(50円位)です。近距離ならこれでOKです。

※料金に関する情報は、2010年度を基に記載しています。

観光スポット
マタラム(Mataram)

マタラムは、ロンボク島と隣接したスンバワ島の2島含む西ヌサトゥンガラ州の首都です。州の公共機関や役所が立ち並び経済の中心ともなっている地域です。別段、観光エリアではありませんが、大規模ショッピングセンター「マタラムモール」があり、高級スーパーマーケット、アパレルショップ、マリンスポーツ用品、スニーカーショップ等、島の物価水準よりかなりの高級品を取り揃え、富裕層に人気のスポットとなっています。馴染みのマクドナルド、ケンタッキーフライドチキン他、点心のファーストフードやインドネシアのカフェチェーンなどが多数あります。

スンギギ(Senggigi)

スンギギ・ビーチは、ロンボク島で最も観光開発が進んでいる地域です。周囲にはスタイリッシュなレストランやカフェ、ホテルが200件以上あり、白人観光客(オースラリア、ドイツ、オランダ)が大半を占めています。日本人が多いバリ島とは異なり、1週間滞在していても日本人と合わないことは珍しくありません。夕暮れ時にはビーチに面したレストランから真っ赤な夕日がバリ島の背後に沈んで往く様子が楽しめます。土産物ショップ、高級スパ、飲食には事欠くことはありません。

≪スンギギのお勧めレストラン、カフェ≫
レストラン、カフェは、朝8時頃OPENし、23~24時頃迄営業する店が多くあります。

◆Restaurant TAMAN TEL:0370-693842
◆Lotus Bayview TEL:0370-693758
◆Café Cocoloco TEL:0370-693396
◆Sea Star TEL:0370-693633
◆The Office TEL:0370-693162

≪ジャランスンギギ = スンギギ通り(JL.Senggigi Street)≫
ジャランスンギギは、民芸品店、ササック家具、アクセサリー店、Tシャツや土産物店などが軒を連ねています。ロンボク島ならではの掘出し物を探してみるのも旅の醍醐味の一つです。また、通り沿いにはカフェやレストランもあり、のんびりショッピングを楽しめます。

*見どころ
◆バトゥ・ボロン寺院
◆マリンブ・ビーチ

チャクラヌガラ(Cakranegara)

ロンボク島は、18世紀当時バリの王族に支配されていました。当時バリの王族の居住区であり首都として発展したのがチャクラ(通称)です。バリ統治の名残で史跡やヒンズー寺院が多く名所にもなっています。また、ロンボク島最大の商業地域として、広大なローカル市場や商店、レストランが数多く集まっています。

*見どころ
◆メル寺院
◆マユラ宮殿跡
◆サヤンサヤン
◆ジャランスラバラン

アンぺナン(Ampenan)

19世紀後期、東部のササック族がオランダ軍に応援を求め、西部のササック族を従えたバリ王朝に対し反乱を起こしました。わずか3ヵ月の戦乱でバリ王朝を廃し、ロンボク島を奪回するもオランダによる植民地支配を受けることになり、当時のオランダ人がオランダ様式の建造物や街並みを作ったのがアンぺナンです。現在は、無人の西洋館が立ち並んでいますが、いずれも廃墟となっています。

*見どころ
◆港跡
◆パザール・ケボンロエ

Suranadi(スラナディ)

リンジャニ山のふもとに16世紀頃建設された、ロンボク島最古のヒンズー寺院があります。カランガッセム王が祈りを捧げ、湧き出したと言われる伝説の泉があり、ヒンズー教徒の聖水として沐浴や清めに用いられます。

泉の湧水のプールを備えているホテルがあります。

Pura Lingsar(プラ・リンサル)

1714年に2つの寺院が建設され、イスラム教とヒンズー教が同時に信仰されています。毎年9月頃に豊作を願う儀式として米をココナッツの葉で包んだ「クトゥバッ」を投げ合う儀式が行われます。

Taman Narmada(ナルマダ離宮)

バリ王朝時代「アナ・アグン・グデ・ムラ王」が建造した離宮跡があります。リンジャニ山の山頂にある「スガラ・アナッ湖」をイメージした広大な庭園が広がり、庭園内のプールは一般に開放されています。

*見どころ
◆リンジャニカントリークラブ
◆リンサル寺院

Pantai Siree(パンテイシル)

真っ白い海岸に隣接して「ロンボク・KOSAIDO・ゴルフコース」があり、素晴らしい海沿いの景色を楽しみながら、ゴルフが楽しめます。

The Pasar Seni(ザ・パサール・スニー/アートマーケット)

手造りの工芸品、Tシャツ、サリー、アクセサリーなどロンボク島の特産品店が軒を連ねるショッピングスポットです。

Lembar Harbar(レンバー港)

ロンボク島のメイン港で、バリ島への高速フェリーやチャーターボートでの遊覧が楽しめます。

Banyumulek(バニュムルック)

ロンボク焼の陶器(テラコッタスタイル)の窯元があり、カラフルな食器や素焼きの壺、編みかご等のショッピングが楽しめます。買ったものを日本へ直送するサービスもあります。

Sekotong(スコトン)

当クラブの建設予定地近隣のエリアで、ロンボク島で最も美しいビーチと言われています。ビーチは、湾で囲まれているため湖のような静けさでシーカヌー、シュノーケリング等を楽しめます。ビーチから望める美しい島々を巡る「アイランドポッピング」は、島々の文化や海上からの絶景を楽しめます。

夕刻にはバリ島の方向へ沈むサンセットが一望でき、神々しいまでの美しさを堪能できます。また、星空が美しく毎晩流れ星を見ることができます。

*見どころ
◆ギリナング、ギリスダ、ギリタンコン

The Pusuk(モンキーフォレスト)

マタラムからパンサル港へ向かう途中のプスッ峠には、観光客がくれる食べ物を目当てにサルたちが道路へ出てきます。車の窓から食べ物を差しだすと近づいてきて食べ物を受け取ります。

Gili Islands(ギリ・アイランド)

本島のバンサル港から数十分ほどの島々「ギリ、アイランド」。ダイビングスポットのメッカとして世界的にも有名で、熱帯魚はもちろんサメやエイなど大物が見られるポイントも数多くあります。ギリ、トラワンガンでは毎日のようにパーティーが行われていることからパーティーアイランドとも呼ばれています。

*見どころ
◆ギリ・アイル
◆ギリ・メノ
◆ギリ・トラワンガン

Rinjyani(リンジャニ山)

富士山とほぼ同じ標高(3,726m)の活火山で、世界から多くの登山家が訪れる名峰です。

山頂には巨大なクレーターがあり、直径4kmに亘るカルデラ湖のスガラアナッ湖が広がります。その他にもシデギレ滝、鐘乳洞など神秘的な場所が多く、近くの温泉は110の病気を治すと言われるパワースポットです。

*見どころ
◆スンダン・ギラ
◆スナル村

Pringgasela(プリンガセラ村)

織物の村で、伝統的な柄からカラフルで近代的なものまで様々な柄が見られます。草木染めの藍やウコン、トマトの葉などの染料を使ったロハスな織物が格安で購入できます。

Masbagik(マスバゲ村)

陶器の村で、昔ながらの簡素なろくろで作る様々な用途の陶器が格安で購入できます。

Loyok(ロヨ)

竹編みの村で、ショップが立ち並び籠やランチョンマットなど手作りの雑貨が数多く売られています。

Kuta(クタ)

サーフィンのメッカとして日本からも多くの観光客が訪れています。ホテルやレストランも充実しており、ロンボクらしい雰囲気のエリアです。

現在、建設中の新ロンボク国際空港からも近く、周囲はリゾート用地、商業地として開発予定が目白押しです。リッツカールトンホテル、ヒルトンホテルの建設予定地もあり、今後、ロンボク島随一の観光エリアとなりそうです。
Tanjungan(タンジュンアン)

息をのむほどの美しさが自慢の「タンジュンアンビーチ」ここの特徴はビーチの中央付近にある岩を中心に左右の砂質が全く違っています。一方は白いパウダー状の砂で反対側は大粒の丸い砂になっています。なぜこのような砂質になったのかは判明していません。

周囲にあまり観光施設はないのですが、近隣の雰囲気が良いホテルのレストランが利用できます。
Rembitan(ルンビタン)

ササック族の伝統的な家屋が保存されています。数十軒にわたり、連なって並んでいる様子は一見の価値があります。内部の見学も可能です。

 
 

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「最高のひととき 最後の楽園」 13"00

 
 
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